霧ケ峰旧御射山神社例祭へ参加しました

平成20年8月27日(水)に霧ケ峰八島湿原南側にあります旧御射山神社にて、例祭が執り行われました。今年も主催者である上桑原牧野協同組合様から招待状をいただき、参加させていただきました。
御射山祭は毎年8月27日に行われています。神社の周りには土壇状の遺跡が見られ、鎌倉時代には全国から武将が集まり、狩りや競技などが行われていました。
鹿児島県には諏訪神社が多くあり、これは諏訪を訪れた島津家が持ち帰ったといわれています。
ススキの穂が揺れる中、昔をしのんで厳かな雰囲気が漂いました。
旧御射山祭のもうひとつの楽しみは、霧ケ峰に深く関りのある牧野協同組合や森林組合、観光業、行政など様々な方にお話を伺うことができることです。
草刈が行われていた当時の草原や生活の様子、これからどのように活用していきたいかなど多くのことを学ぶことができます。


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カメラを忘れてしまいましたので携帯電話で撮影した写真です。

霧ケ峰 小鳥の小径のマップ作成に協力しました

霧ケ峰強清水の宿泊施設で配布されています小鳥の小径のマップについて、霧ケ峰ネットワークが作成協力を行いました。
マップには草原や周辺の樹林で見られる主な鳥類と、おすすめコースが載っています。
初夏にはノビタキやホオアカなどの草原性鳥類も多くみられ、また樹林にはアカゲラやカケス、ヒガラやエナガなどのカラ類もいます。
冬にはハギマシコが訪れるでしょう。
このような鳥類が将来にわたって、霧ケ峰で生息することができるよう、自然環境を保全し、共存し、さらに楽しんでいきたいものです。

マツムシソウ群落再生実験候補地の植生調査を行いました

8月22日、23日にかけて富士見台のマツムシソウ群落再生実験候補地で植生調査を行いました。
23日はあいにくの天気で野帳に記録をとるのも大変でしたが、生育する植物の種類や被度、高さなどを記録しました。
小和田牧野組合さんのご協力を得て、富士見台地区で実験をはじめてから、4年目になります。
小さい面積ではありますが、少しずつ効果が見え始め、草刈りも火入れや雑木処理とあわせて草原景観、生物、伝統・文化を守っていく上で重要な管理方法であることが証明されてきました。

今回の調査では、マツムシソウやコウリンカ、ヤマラッキョウ、スズラン、ヒメハギ、ヨツバヒヨドリなど、さまざまな植物が生育しているのを確認しました。またススキの高さと被度が対照区に比べ著しく抑制されていました。

これからデータをとりまとめ、後日ご報告したいと思います。

車山肩等に試験的にトイレ設置

長野日報の報道にもありましたように、車山肩および八島湿原鎌ヶ池近くに試験的に簡易トイレが設置されます。
これは、霧ケ峰自然環境保全協議会の中でも話し合われてきており、人数やコスト、効果などについて調査を行うためのものです。
以下長野日報の記事をリンクいたしましたので是非ご覧ください。

車山肩へトイレ整備 20日から利用調査
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=11663

全国草原再生ネットワークのホームページが公開されています

霧ケ峰ネットワークも参加しています『全国草原再生ネットワーク』のホームページが立ち上がっています。地域で活動している自治体や団体のイベントや取り組みなどを知ることができます。是非ご覧ください。

全国草原再生ネットワークホームページ
http://sogen-net.jp/
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